Using AI to update OpenFisca parameters
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from Benoît Courty, OpenFisca
LLMを使ってOpenFiscaのパラメータを更新する実験の知見共有
Using AI to update OpenFisca parameters – update_openfisca_with_ai
LexImpactでのBenoît Courtyの取り組み
「現状すでに公開している(本番で走っている)"OpenFisca化"したデータをAIを使って更新できないか」というもの
データを作るものではないので、OpenFisca Editorとは少し要件が違うtkgshn.icon*3
結構ゴリゴリのプロンプトエンジニアリングをやっている!!
データをパースする自作ライブラリとかも作ってる
AI agent
LangGraphというのが参考になりそう(langchin
https://www.langchain.com/langgraph
基本はGPTだが、コストの問題でLocal LLMも視野に入っている
https://gyazo.com/7f65176002b83c684b4115e159c2206a
https://gyazo.com/032d92d6b1c6389772c60d800d18f2bc
非常に長期的には、この方法で財政パラメータだけでなく、テキストの Python コードへの変換も維持することが考えられます。
https://git.leximpact.dev/leximpact/exploration/fiscal-qa/-/tree/master/finetuning?ref_type=heads
プレゼンのビデオ:
ビデオ: Using LLM to update OpenFisca parameters
Take awaytkgshn.icon
Open Fiscaフォーマットの入力をアシストできるUIを考えるの参考になりそう
これはAIレイヤー
GPTのAPIや、プロンプトエンジニアリング周りについてメモるの実際の例を知ることができた
本質的には自然言語→DSLというエントロピーを減らすという行為をいかに正確に・楽にできるかの参考になりそう
GPT の検索拡張生成 (RAG) とセマンティック検索も使ってるっぽい.